なんでモール COMPILATION ALBUM Vol.3
1. HAPPY DAY  作詞・作曲 うたら

今日は一年で一番 素敵な日さ
君が生まれて嬉しくて 思わず泣いた
家族がいること 忘れないでいてね
君の笑顔が見たいんだ
さぁ 一緒に歌いましょう
Happy Birthday 生まれてきてくれて
Happy Birthday 嬉しいよ ありがとう
Happy Birthday 今日は君の誕生日
Every day Happy Happy Day

今日は一年で一番 大切な日さ
君がこの青い空の下 声も高らかに
抱かれ泣いてた 幸せになるために
君のもっともっと笑顔が見たいんだ
さぁ 一緒に行きましょう
Happy Birthday 生まれてきてくれて
Happy Birthday 嬉しいよ ありがとう
Happy Birthday 今日からまた始まる
Every day Happy Happy Day

Happy Birthday 産んでくれたママに
Happy Birthday 嬉しいよ ありがとう
Happy Birthday 君と同じ空の下
Every day Happy Happy Day
Every day Happy Happy Day

Happy Birthday
Happy Birthday
Every day Happy Happy Day


2 .ドライブしようよ  作詞・作曲 蛇澤大偉介

ドライブしようよ 月の裏まで
星にも手が届くぜ 願い事叶うぜ
ドライブしようよ 街をすり抜け
嫌な事忘れるぜ 心も晴れるぜ
ドライブしようよ

あんな事 そんな事 あるけど
全て 海に流して
暖かい朝陽 一緒に浴びないか

ドライブしようよ 夜を越えて
12時を過ぎても 魔法は 解けないよ
夜を越えて 流星を探そう
奇跡なら起きるぜ 信じる者は救われる
ドライブしようよ

あんな事 そんな事 起きても
全てを 夜のせいにして
優しさについて 今夜は語り明かそう

ドライブしようよ
ドライブしようよ
ドライブ Aha-ha
Aha-ha しようよ


3. 世界中の風が吹いたら~なんでモールVer.~
作詞・作曲 紫乃

あなたに会えてよかった 心からそう思えるよ
晴れ渡る青い空白い雲 手を伸ばしたら届きそうで
誰かに出会うそんなことで こんなにも人は変われるんだね
あなたを歌いあなたにおくるよ 心を込めて届けたい
これから先 どんなことが待ち受けてるのかと思うより
あなたといるこの今を 大切に大切にしまうよ
世界中の風が吹いたら あの場所へ あの場所へ
あなたを連れてくよ
ずっとそばにいたいから あなたと僕との約束

あなたに会えてよかった 心からそう思えるよ
こんな時はそばに居たいけど 同じ歌口ずさめたなら
暗闇にさす光は「歌」 手をつなぐための一歩は「声」
この歌があなたに届くころ きっと笑っていてほしい
時折吹く強い風は 行く手を阻んでるんじゃなくて
あなたが行きたい場所へ 背中を押してくれるから
世界中の時が止まっても ここだけは ここだけは
あなたを待っている
ずっとそばにいたいけど 今だけは 今だけは…

世界中の風が吹いたら この場所で この場所で
あなたとまた会える

ずっとそばにいたいから それまでは それまでは

あなたに会えてよかった 心からそう思えるよ


4. -茜-  作詞・作曲 こしいしまみ


風はざわめいて 揺らぐ水たまり
足跡が伸びる 喧騒の中へ
どれくらいの人と ただすれ違うだけで
mn-すり抜けてく みんな虚像の群れ
あの日見た 夕陽はまるごと
僕らの街 染め呑み込んでいった
大切なものは その両手で握りしめて
キミと見た どの映画の結末も何故か
キミは泣いていたょね
キミの涙を拭うのは ボクでいい

夕凪に響く 重なるクラクション
風船が逃げる 手からすり抜けて
張り巡った 電線の罠だらけの空
身動きとれず はぜて自由になる
あの日見た 夕陽はまるごと
僕らの街 染め呑み込んでいった
守りたいものは その手から離さないで
キミと見た 僕らの街はジオラマのようで
とてもちっぽけだけど
キミの笑顔は その街に詰まっている

あの日見た 夕陽はまるごと
僕らの街 染め呑み込んでいった
大切なものは その両手で握りしめて
キミが笑ってくれるならボクは
キミの涙拭うのはキミじゃなくて
ボクの両手はいつでもキミの為に
5. 岩坂峠  作詞・作曲 エンチョウ

茜色に染まる夕日 夜の帳が下りるのに焦れる
瞼の裏で思い描く これから進むステージの先を
運命を共に限界に挑む 幻想ですら届かないその場所へ

心臓に火を入れ蘇る 甲高いエキゾーストノート
始まりの場所へいざなってゆく 死神を見せる脳内麻薬
照らし出された闇の中 針先ほどのライントレース
口火を切る号砲を前に 女神の微笑みさえも奪い去る

鉛色の重い風が 足枷のように加速してくのを拒む
腰に伝わる路面の機嫌 飛ばされぬ様に極限を掴む
ちぎってやる事で離されることでしか
白黒がつけられないこのバトル

足が軋んで流れ出す 悲鳴に聞こえるスキール
もっと熱くと煽ってゆく 邪神のごとき負けじ魂
ミラーに迫る狩人が 捕えようとするドッグファイト
時がコマ送りになってゆく鬼神が伸ばす手さえもすり抜ける

五感が震えあがる 不意に我に返る
禁忌に触れる領域を超えていた

必死にたぐる命綱 切れかけてる万事休す
もう戻れない覚悟決める 真横に迫るガードレール
せめて巻き込みたくわないと テールを当てて火花散らす
一瞬で分かれる明暗も 見届けるのは誰もいない
空が明るくなってきた 朝焼けと共に夢から覚める


6. かがみの向こう  作詞・作曲 しっぽ

変わる事恐れ怯えていた 変わりたいと願うのに
寒空の下ベランダから見た月が綺麗だった
夜空見上げ見つめなおす
新しい自分をみつけた
ギターを抱えかがみの 前に立ってみる
泣き虫なわたしも迷う心も
昨日に置いてきた

強がりで意地っ張りで 素直になれない
首元通る冷たい風 そっと目を閉じた
過去を悔やみ 今さえ見れない
そんな自分とお別れ
いま新しい事に挑む 拒む心押しのけ
もがきながら手に入れた
明日を生きるパワー

ギターを抱えかがみの 前に立ってみる
向い合ったかがみの向こうに
ステージに立つわたし



7. 今ここでKissして  作詞・作曲 宮宮

外れた時間は 戻せないパズル
止めどなく流れた 甘い「tenderness」
見えないパドルで 漕ぎ始めたボート
明日は壊れた ビビアンのアーマードリング
いくら探しても 彷徨う言葉達
無くした声は 小さな胸の中にいるよ
今ここでKissして このまま夜の帳を抜け出して
今ここでKissして もう二度と君を離さない

答えを探して マスカラを落とした
全て脱ぎ捨てる 思いは so virgin beat
手を伸ばす程に 届かない broken Heart
夢は幻で 朝に透けてゆく
繋いだ指は 複雑に絡まり
痛いくらいに突き刺さり 大きな視野に繋がる
今ここで抱きしめて このまま夕陽に美しくなれ
今ここで抱きしめて もう二度と私を離さないで

今ここでKissして このまま夜の帳を抜け出して
今ここでKissして もう二度と君を離さない

今ここで抱きしめて このまま夕陽に美しくなれ
今ここで抱きしめて もう二度と君を離さない



8. 惑星の涙  作詞・作曲 MARU

遠い星に暮らしを求めるのは
映画の中の事だけれど
現実と向き合いながら 不可能でなくなればいいね
誰もが愛するこの地で わだかまりなく生きていこう
争いの絶えぬ国が 今も尚あるけれど
青く美しい惑星が あとどれくらい輝くだろう
願いをひとつにして正しい道へどの星よりも
煌めくままに

ノアの方舟に乗り込む時が来たとしたら
混乱のさなか赤く染まるだろう
移り住む何処かの星が 空想の如くあればいいね
荒れ狂う巨大な嵐は 大きさと共に増えるばかり
全ての人類が去りゆけば 元に姿を戻す?
限りあるものを無視して 破壊の限りを尽くした
私たち自らの責なのだから口をつぐみ
明日へと祈る

大地に根を張る植物は 咲き誇るその花を落とすまいと
けれどそれは無情に 枯れ果てる

誰もが愛するこの地で わだかまりなく生きていこう
争いの絶えぬ国が 今も尚あるけれど
青く美しい惑星が あとどれくらい輝くだろう
願いをひとつにして正しい道へどの星よりも
煌めくままに
姿を変えぬように
明日へと祈る
9. 君の街に行こう  作詞・作曲 大塚友紀

戻りたい日があるのは幸せなことさ
甘えてると誰かに言われてしまっても
真っ暗闇の中 流れてく光は
よろよろ歩きの猫背を照らしてく
君が残した文字に触れる
指先から少しだけでも届けと

知らないことを学んだ苦手な人も減った
一言では語ることのできない日々
筆不精で引きこもりがち 空ばかり見ては
ありがちな奇跡を夢見たりしては
まだ愚痴なんてこぼしたくないな
こんなとき君の冗談が聞きたい

いつか君の住むあの街に行こう
評判のあの店の珈琲を飲むためさ
借りたままの本はすぐ返さなくちゃだな
面倒くさそうに笑う君を横目に

いつか君の住むあの街に行こう
評判のあの店の珈琲を飲むためさ
借りたままの本はすぐ返さなくちゃだな
面倒くさそうに笑う君を横目に

いつか君の住むあの街に行こう
君はどんな空を見上げているのさ
雨がもし降ったなら傘を借りよう
泣きたくなったら返しにくるから

いつかまた君がいるあの街に行こう



10. 晴れ色  作詞・作曲 伊藤真司

街の色 抱えきれずに飛び出した
いつだって僕は待ってる 世界が動き出すのを
傘の群れ 避けながら 差し込む光
慌てて僕は 走り出した
空は泣き止んだ 風は笑った
動き出したんだ 闇も光も

気がつけば 君を追いかけてる僕がいる
少年の瞳に映るもの 何が見えてるんだろう
いつの間にか 探してる 自分も心も
それでも容赦なく 照らす光
空は泣き止んだ 僕ら笑った
動き出したんだ 朝も夜も

喜びも 悲しみも まるで太陽が
作る光と影のように
空は泣き止んだ 風は笑った
動き出したんだ 闇も光も

空は泣き止んだ 僕ら笑った
動き出したんだ 朝も夜も



11. Let's sing a one love 作詞 ECO 作曲 ECO&宮宮

oh oh..let's sing a one love
oh oh.. listen!!

Hey every one Good morning brandnew day
I wonder are waiting for any occasion today oh
Let's imagine the exciting future
I want join hands with precious people and become a circle

無意味な争いごとをしても意味ない
愛を抱きしめよう Yu a hear me?

All the flowers and birds are breathing
Pouring affection for everything
Touched by what you love
You can feel the wind together
Bigap for grace

oh oh..let's sing a one love..

Hey every one What day was it today
The moment when a beautiful sunshine falls oh
Why is it that tears are about to spill?
It's a miracle that tomorrow will come Let's pray for peace

There are children crying at the back of the earth now
What can be done with limited life? What do you think?

All the flowers and birds are breathing
Pouring affection for everything
Touched by what you love
You can feel the wind together
Bigap for grace

You can be happy with sounds and sounds
Let's speak out and become one
You like a smile
I want to laugh together born in this world
It must have it's own meaning

oh oh..let's sing a one love..
oh oh..let's sing a one love..
oh..

無意味な争いごとをしても意味ない
愛を抱きしめよう Yu a hear me?

All the flowers and birds are breathing
Pouring affection for everything
Touched by what you love
You can feel the wind together
Bigap for grace

oh oh..let's sing a one love..
oh oh..nananana..
oh oh..let's sing a one love..
oh..


12. コメント集  曲 渡辺篤弘
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